- 自助グループ「あかし」
- 開催日
- 毎月第1土曜日(変更月有り)
- 開催時間
- 14:00~16:00
- 開催場所
- 被害者支援センターとちぎ相談室
- 活動内容
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毎月1回の定例会の他、当センターの広報活動への参加や、ラジオ番組への出演等も行っています。
毎年3月には当センターの支援活動補助員との意見交換会を開催しています。
活動内容 |
犯罪の被害にあわれてお困りの方は遠慮なくお電話ください。
相談電話
028-643-3940
全国共通ナビダイヤル
0570-783-554(午前7時半~午後10時まで)
ホームページ
相談受付
被害者支援センターとちぎの支援について被害者支援センターとちぎでは、被害者に対する以下の支援、及び被害者支援の広報啓発活動を行っております。 電話相談
専門的な研修を受けた支援員が、犯罪被害により生じたさまざまな問題について相談に応じます。 面接相談
電話相談後、必要に応じて面接相談を行います。(要予約)
直接的支援
相談の状況に応じて、被害にあわれた方に直接お会いして支援します。
○被害直後、外出することが難しい場合には、ご自宅にうかがいます。
例えば
例えば
例えば
例えば
申請補助
「犯罪被害者等給付金の支給等による犯罪被害者等の支援に関する法律」に基づき、給付金の申請をする方のお手伝いをします。 自助グループ支援
ご遺族が、安心して話すことができる場として自助グループ「あかし」「はなみずき」を運営しています。 支援員の養成
支援活動員の養成講座を開講しています。 広報・啓発活動
被害者支援の大切さを多くの方に知っていただくために、講演会や研修会の開催、機関誌の発行、学校での「命の大切さを学ぶ授業」講演、広報キャンペーン等の活動を行っています。 他機関との連携
「全国被害者支援ネットワーク」や、県や市町村の被害者担当窓口や刑事司法機関・団体との綿密な連携より支援活動の充実を図っています。 自助グループの意義と目的 自助グループとは
同じようなつらさを抱えた者同士が、お互いに支え合い、励まし合う中から、問題の解決や克服を図ることを目的に集う活動をいいます。
自助グループの意義
証
自助グループ活動の一環として、毎年3月に発行している手記集。
「今、生きている。」ということ。
現在、当センターでは、2つの自助グループが活動しています。
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